釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号
今になって、ここに至っては、賛成せざるを得ないわけです。 今度、40億余りで新庁舎建設が出てきますが、最後、その契約書がどうなっているのか、議会に示すことができるんでしょうか。
今になって、ここに至っては、賛成せざるを得ないわけです。 今度、40億余りで新庁舎建設が出てきますが、最後、その契約書がどうなっているのか、議会に示すことができるんでしょうか。
(9番 伊勢純君登壇) ◆9番(伊勢純君) 請願第3号、消費税インボイス制度の実施凍結または中止を求める請願について賛成討論を行います。 最初に、全国の事業者による組織やクリエーターなどの方々の声や運動、さらには国会での動きについて紹介させていただきます。経済が好転するまで凍結すべき、全国中小企業団体中央会。制度の準備に取りかかれる状況にない、凍結すべき、日本商工会議所。
ただ、これから先、先日のキャトル跡地の取得のときに賛成ということで手を挙げさせていただきましたけれども、これから先、物によっては、ちょっと納得できないところに関しては、必ずしもイエスというわけではないと思うんですけれども、なるべく協力して取り組んでいきたいと考えております。 じゃ、3つ目、水産科学館についてです。 先日、先月かな、水産科学館、恥ずかしながら10年以上ぶりに行ってまいりました。
私どもの会派、翔成は、賛成の立場ではありますが、その根幹にあるのは、アクセス権の保障であります。 そこで、伺います。今後の博物館運営において、観覧料の無料化のみならず、アクセス権をどのように保障していくのか、答弁を求めます。
そのために、当初入らないというような判断をされるクラブがどれほどいるのかということをこれまで注視してきたわけですが、先月末の段階で皆さん取りあえず設立には賛成されるとか参加されるというようなことだったので、大体の合意は図られているのではないかと考えております。 ◆7番(中野貴徳君) 議長。7番、中野貴徳。 ○議長(福田利喜君) 中野貴徳君。
◆12番(洞口昇一君) いや、だからこの予算の提案に対して賛成するか反対するかを決める上で、どういう物件なのかということを我々詳しく知らないで賛成、反対できないでしょう。だから聞いているんですよ。それがお答えできないと言うんであれば、また別の機会に聞きますけれども、どうなんですか。 ○議長(橋本久夫君) 藤島都市整備部長。
(14番 藤倉泰治君登壇) ◆14番(藤倉泰治君) 議案第17号、令和3年度一般会計決算について賛成討論を行います。 令和3年度の1年は、大震災から11年目、新庁舎での業務が開始され、いよいよこれからという重要な時期でしたが、新型コロナ感染拡大、燃油と物価の高騰、国の政権も菅内閣から岸田内閣へ、そしてウクライナ侵略、市民生活と市内の産業経済は大きな影響を被った1年でもありました。
〔2番磯崎翔太君登壇〕 ◆2番(磯崎翔太君) 創政会を代表いたしまして、令和3年度釜石市一般会計歳入歳出決算について、原案のとおり認定することに賛成の意見を申し述べます。 令和3年度の当初予算は、一人ひとりが学びあい、世界とつながり未来を創るまちかまいしを目指すことを念頭に編成されました。
結果といたしましては、議案第10号、令和4年度陸前高田市一般会計補正予算につきましては、起立採決の結果、賛成多数により原案可決すべきものと決した次第であります。
〔6番深澤秋子君登壇〕 ◆6番(深澤秋子君) 請願第1号安全・安心の医療・介護・福祉を実現し国民のいのちと健康を守るための請願について、この請願に賛成する立場で討論に参加します。 この請願の趣旨は、3年にも及ぶこの新型コロナウイルス感染症拡大で、経済活動や国民生活に深刻な影響を及ぼし、医療をはじめとした社会保障、社会福祉体制の脆弱さが露呈され、国民の命と健康が脅かされる事態が繰り返されています。
基本的に、私はこの提案は、産業建設常任委員会でも話しましたが、大賛成であります。 そこで、この産業建設常任委員会の席上で、私はこれを一言で言えば敷金なし、保証人なし、所得制限なし、非常にメリットが高いとこう言ったら、担当課長が「1つ抜けていますよ。」と。単身でも入れる、そうです、この4つがこの事業の新しい、新しいといいますか、特徴だと思って受け止めました。
そして、対象投票所の町内会長等の聞き取りによれば、全てで統合・移動投票所の設置に賛成があり、今夏の7月10日、第26回参院通常選挙より移動期日前投票所が半島部、山間部を中心に8か所に設置されることになり、4日間にわたり実施となりました。
◆19番(松本尚美君) 私の表現が悪かった部分があるかもしれませんが、私は、このこと自体を、持続化給付金の制度そのものを、議決を私も賛成していますし、否定しているわけじゃないんです。ですから、実態とすれば、確かに市長のおっしゃるような国・県が、国が基本的に、規模的には財源といいますか、そういった分を考えると、国の規模かもしれません。
その後、議長、委員長及び欠席委員を除く14人で採決を行い、その結果、現状維持の18名とする案に賛成の委員が10名、2名減の16名とする案に賛成の委員が4名となり、多数の意見を占めた現状維持の18名として、新任期の議会運営に臨むことと決しました。
本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(木村琳藏君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。--------------------------------------- ○議長(木村琳藏君) 日程第18、議案第43号財産の取得に関し議決を求めることについてを議題といたします。 これより質疑を許します。
結果といたしましては、議案第12号、陸前高田市立博物館条例の一部を改正する条例につきましては、起立採決の結果、賛成多数により原案可決すべきものと決した次第であります。
国連のロシア非難決議賛成が141か国に達するなど、世界の圧倒的多数の国々が反対しています。この軍事侵攻をやめさせるためには、武力行使禁止の国連憲章を守れ、侵略戦争やめよのこの一点で団結をし、国際世論を結集することと思います。そして、ウクライナの人たちの人道的支援がより重要だと思います。今回のロシアのウクライナ侵略に対する市長の考えを伺います。
ですから、そういう点では簡単に賛成、反対できないような提案内容だというふうに思わざるを得ないんですよね。 それで、私全協でも質問しましたけれども、高齢者がもしかしたら多いかもしれない事業に対してタブレットを導入することが果たして妥当なのかということは、どの程度検討されているんでしょうか。 ○議長(橋本久夫君) 西村デジタル推進課長。
(13番 大坪涼子君登壇) ◆13番(大坪涼子君) 議案第23号、令和4年度一般会計予算について賛成討論を行います。 今回の3月議会は、大震災から11年という中で開かれています。そして、新型コロナ感染が市内にも広がり、世界ではロシアのウクライナ侵略に反対の声が広がる中で開かれました。
〔2番磯崎翔太君登壇〕 ◆2番(磯崎翔太君) 令和4年度釜石市一般会計予算について、原案のとおり決することに賛成の意見を申し述べます。 令和4年度予算の特徴は、人口減少やポストコロナの社会情勢の変化などを見据えた新たなまちづくりへ向けてスタートを切る予算とされ、その総額はおよそ198億円となりました。